おはようございます。
4月9日、塩田での総決起大会が無事終了しました。
その前の嬉野に引き続き、たくさんの方に来ていただきました。
お集まりいただいた方、告知にご協力いただいた方、本当にありがとうございました。
私も今一度気を引き締め、各地区での巻き返しを図る覚悟でいます。
《石井の一言》
太田重喜後援会長、鹿島選出・土井先生、有田選出・原田先生のお話にもありました通り、県政の大きな課題に立ち向かって行くためには”嬉野だけ”の視点では十分ではありません。
決意表明の中でお話させていただきましたように、私には山口知事、九州議長会会長時代の議員仲間、県議の先生方、市会議員の先生方との人脈があります。そして、谷垣自民党幹事長や塩崎厚生労働大臣をはじめ、中央との太いパイプがあります。
有明海の開門調査の問題1つを取りましても、佐賀県だけでは解決できない問題も山積しています。
そんな時に、この人脈とパイプがどうしても必要になります。
これは私の財産であり、嬉野市民そして佐賀県民の財産であると考えております。
これらをさらに強固なものにしフル活用して、県政の課題に取り組むためにも、今回の選挙は負けるわけにはいきません。
どうか皆さま、もう一声・二声のご支持ご支援を、よろしくお願いします。